デザイン事例

これまでの施工・デザイン事例をご紹介いたします。

オフィスの施工事例 case study

移転を機に働く環境をアップデート!内装・動線・収納で整えた新宿オフィス事例

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Information

基本情報

間取り 150㎡ / 執務室・会議室
テイスト シック、モノトーン
建物 オフィス
家族構成

ご自宅のインテリアをコーディネートさせていただいたのをきっかけに、オフィス移転のデザインのご依頼をいただいた事例をご紹介します。

働く場もまた「その企業らしさ」が表れる場所。

だからこそ、使い勝手はもちろん、社内のコミュニケーションが自然と生まれる環境として整えました。

床材変更・ドア塗装・間仕切り壁といった内装工事から家具選定・設置まで、nicomadeのワンストップサービスで対応しました。

ワークスペース・Zoomブース・ソファ席・会議室が無理なく共存し、企業理念が空間に表れるオフィスへと仕上げています。

この記事では、レイアウトやゾーニング、企業らしさを表現する内装のポイントなど、オフィス移転に必要な要素をしっかり押さえたデザイン案件について詳しくご紹介します。

使い方まで見据える!デザイン〜施工〜設置までワンストップ

オフィス移転や改装では、内装・家具什器選定・工事の段取り・引っ越しスケジュールなど、決めることが一気に増えます。

nicomadeは「完成した空間をどう使うか」まで見据えて、必要な工程をまとめてサポートします。

nicomadeのサービスは以下の通りです。

・内見・現地調査
・インテリアコーディネート提案(内装・家具・装飾小物)
・内装工事
・配送組立設置
・残材処理

デザインと施工が別々だと、意図の共有に時間がかかったり、現場で調整が必要になったりすることもあります。

nicomadeでは、ディレクター・デザイナーと施工チームが連携しながら進めるため、意思決定がスムーズで、空間の整合性も取りやすいのが強みです。

【関連事例記事】渋谷のオフィス|28坪で30名が働けるモノトーンオフィス

プロジェクト概要

今回の新オフィスプロジェクトは、複数の機能が共存する空間を作る必要がありました。

間仕切りのない、広々とした空間をどのように使うのか、オフィスとしてどのように機能させるべきなのかをしっかりヒアリングするところから始まります。

【エリア構成】
・ワークスペース
・Zoomブース
・ソファ席(ラウンジ/簡単なミーティング/休憩)
・カウンター席(簡単なミーティング/休憩)
・会議室

【ご要望】
・企業理念に合う内装にまとめる
・席数をしっかり確保しながらも窮屈に見えないように
・フリーアドレスではなく固定席を設ける
・仕切りのない空間でも用途別に使いやすいレイアウトにする
・造作棚で収納とディスプレイの両方を叶える

5つの機能を『干渉させない』配置へ

「ワークスペース」「Zoomブース」「ソファ席」「カウンター席」「会議室」の5つのエリアにわけたゾーニング。

「仕切りのない空間は、見通しがよく開放的な一方で、次のような課題が出やすいものです。

・音が広がりやすい
・視線が交差して落ち着かない
・動線がぶつかると集中しづらい

空間を「壁で区切る」ことをゴールにせず、まずは機能別に「どこで何をするか」が自然に分かれるゾーニングを行いました。

全体のイメージに合うか、実際の業務に適しているか、など、さまざまな条件を踏まえて、何パターンも提案し、オーナーとの協議を重ねました。

集中して作業するワークスペース・オンライン会議に対応するZoomブース・簡単なミーティングもできるソファ席・来客対応も踏まえた会議室。

それぞれが同じ空間の中にあっても、行為がぶつからないように、距離感と視線の抜け方、動線を丁寧に整えています。

必要なところには間仕切り壁を設け、用途に応じて「守る部分」と「開く部分」をバランスよく配分することで、オフィス全体が無理なく機能する構成としました。


ポイント1:床とドア色を変えて空間のバランスを整える

空間全体のイメージを左右する、床や壁・建具(ドア)のトーンを揃えることから始めました。

床は面積が大きく、視界に入る情報量も多いため、空間の印象に直結します。

白い壁はそのまま残すものの、既存の床はオーナーのイメージに合わず、まずは床を変えたいというご要望がありました。

また、オフィス内のドアは複数箇所に点在していましたが、インテリアコンセプトに合う色ではなく、悪目立ちしてしまう点が気になります。

そこで、今回の計画では、床材の変更とあわせてドア塗装を行いトーンを揃えました。


ポイント2:席数を確保しながらも窮屈に見せないレイアウト

オフィスづくりでよく出てくるのが、「席数を増やしたい」という要望です。

ただ、単純に机を詰め込むと動線が窮屈になり、視線もぶつかりやすくなります。

結果として、落ち着かない空間になってしまうことも少なくありません。

今回のワークスペースでは、フリーアドレスではなく固定席を前提としつつ、日常的にお互いの顔を見て会話ができることも重視。

座席数を確保しながらコミュニケーションの取りやすさも両立できるよう、アイランド型のレイアウトを採用しました。

アイランド型は、席数を増やしやすいだけでなく、自然と動線が整理されやすいのもメリットの一つです。

通り抜けの幅を確保し、使い方に合わせた距離感を取ることで、席数が増えても窮屈に見えにくいワークスペースへと整えています。


ポイント3:仕切りのない空間を使い分ける

今回の計画の要となったのが、機能別のゾーニングです。

・集中(ワーク)
・会話(打ち合わせ)
・オンライン会議(Zoomブース)
・来客対応(会議室/ソファ席)

これらが同じ空間に混在すると、最初に困るのは「音」と「視線」です。

たとえばオンライン会議は声が出ますし、背景も気になります。

会話が必要な場と、集中したい場が近すぎると、お互いにストレスになってしまうこともあるでしょう。

そこで、ゾーニングで用途を整理したうえで、必要な場所には間仕切り壁やパーテーションを設けました。

ポイントは、全部を壁で区切らないこと。

収納家具も活用して開放感を残しながらも、守りたい行為(オンライン会議など)には適切な囲いをつくり、運用しやすいバランスに整えています。

Zoomブースは、オンライン会議時に背景が落ち着いて見えること、視線が気になりにくいことにも配慮しました。


ポイント4:企業らしさを内装でさりげなく表現する

オフィスは、働くための箱であると同時に、企業の印象を伝える場でもあります。

とくに、今回のように移転を機に整える場合、「企業理念やビジョンに合う空間にしたい」というご要望があがることがよくあります。

企業らしさを表現する方法は、派手な装飾を足すことだけではありません。

当初は帆船や海といった個性の強いテーマを空間全体に取り入れることも検討していましたが、最終的には、内装はシンプルなトーンで整え、テーマ性は装飾小物で表現する方針へと変更しました。

「帆船」や「いかり」といった小物を造作棚に飾ることで、企業らしさを主張しすぎず、さりげなく空間に馴染ませています。

さらに、本プロジェクトの大きな特徴として、エントランスに設けた間仕切り壁一面に、オリジナルデザインのクロスを貼りました。

このオリジナルデザインクロスは、企業イメージを一目で伝えるインパクトのある要素となり、空間全体にメリハリをもたらしています。


ポイント5:収納と見せ方を両立する造作棚

最後に、空間の完成度をぐっと引き上げるのが造作棚です。

オフィスは、どうしても書類や備品、カタログなど、モノが増えやすい場所。

収納の定位置が曖昧だと、片付けの負担が増えるだけでなく、視界に情報が増えて「散らかって見える」原因にもなります。

今回の造作棚は、オーナーの意向も踏まえて飾り棚として企業理念・ビジョンに合う小物を置ける設計としました。

さらに、棚には照明をつけ、飾るものをやわらかく照らすことで、空間の見せ場としても機能します。

「しまう」と「見せる」を同時に成立させることで、空間がきちんと整い、企業らしさを自然に伝えられるオフィスとなりました。

オフィス移転は「使い方」までしっかり検討

オフィス移転では、どうしても「レイアウト」や「席数」に意識が向きがちです。

でも実際は、日々の運用で負担が出やすいのは、用途が混ざることによるストレスや、片付けのしにくさだったりします。

今回の事例では、

・企業理念に沿った内装
・床、建具でトーンを揃える
・席数確保と動線の両立(アイランド型)
・ゾーニング+必要なところだけ間仕切り
・造作で収納と見せ方を整える

というポイントを押さえることで、複数の機能を持ちながらも、無理のないオフィスへと整えていきました。

一度にすべてを整える必要はありません。

優先順位をつけて、段階的に改善していくこともできます。

nicomadeでは、内見・現地調査から、内装工事、インテリアコーディネート提案(内装・家具・装飾小物)、配送組立設置、残材処理まで一貫して対応しています。

移転・改装で「何から決めればいいか」迷う段階でも大丈夫です。

まずはお気軽に内見・現地調査からご相談ください。

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