オフィスの施工事例 case study
新宿のオフィス共有スペースリフォーム事例|小規模リフォームで明るいオフィスに
Information
基本情報
| 間取り | |
|---|---|
| テイスト | |
| 建物 | オフィス |
| 家族構成 |

オフィスの共有スペースは、会社の「らしさ」がにじみ出る場所です。
社員の息抜きや打ち合わせ、面接の場としても機能すると同時に、来訪者に対しての企業の顔ともなります。
今回ご紹介するのは、新宿エリアのオフィス共有スペースリフォームと、あわせて行った企業理念ポスターの作成事例です。
デザイン開始から家具設置完了まで約3ヶ月で仕上げました。
どこかぱっとしない印象だった空間を、床材の変更・アクセントクロス・ソファとテーブルの入れ替えを行いました。
そして既存装飾を活かしたスタイリングで刷新。
さらに、グラフィック面でも企業らしさを整えています。
デザインだけで終わらない。施工まで一貫して進められるのがnicomadeの強み
「何を変えれば印象が変わるのか」――
そこから一緒に整理していくのが、nicomadeの進め方です。
nicomadeは、空間のデザイン提案だけでなく、コンセプト設計から納品設置・アフターサポートまで、インテリアに関するトータル対応を行っています。
内見・現地調査の段階から、課題の整理と優先順位づけをサポートし、内装工事・家具の組み立て設置・小物類のスタイリングまで一貫して進められるのが強みです。
内見・現地調査:現状把握と課題整理。現場でしか分からない「光の入り方」「視線の抜け」「動線のクセ」を確認します。
内装工事:床・壁などの仕上げ工事まで対応。デザインの意図を踏まえた施工計画で進めます。
インテリアコーディネート提案:仕上げと家具・小物をセットで考え、統一感のある空間に整えます。
配送・組立設置:家具の搬入や組立、設置まで行います。
残材処理:施工後の残材処理まで含めて対応します。
デザインと工事が別々だと、意図の共有に時間がかかったり、施工段階で調整が必要になったりすることもあります。
nicomadeでは、提案から工事・設置までを一貫して進められるため、意思決定がスムーズで、細部の整合性も取りやすいのが特長です。
▷内装工事も含めた事例:銀座の中心にある隠れ家ジム
▷オフィスの事例はこちら
【プロジェクト概要】共有スペースリフォーム+企業理念ポスター制作

今回のご依頼は、エントランスからつながるオフィス内の共有スペースの印象を整えるリフォームプランでした。
共有スペースは、社員の短時間の休憩や雑談、簡単な打ち合わせのほか、面接の場としても使われることがあり、利用シーンが幅広いのが特徴です。
また、ご依頼主が掲げる企業理念を会議室に掲示したいというご要望もありました。
主なご依頼内容は以下の通りです。
・共有スペースの内装リフォーム
・ソファ・チェアの入れ替え
・既存装飾を活かしたスタイリング
・企業理念ポスターのデザイン・作成
内見・現地調査で現状と課題を整理し、オンライン面談で、ディレクター・デザイナーを交えて空間の方向性を打ち合わせました。
元々の空間もフェイクグリーンを存分に導入し、企業イメージに合うものでしたが、どこか無機質な印象な点が課題だと感じ、壁面に印象的なアクセントクロスを導入することをご提案。
その後、内装工事と家具の入れ替えを行い、最後に装飾の見せ方まで含めて「整える」工程を重ねました。
ポイント1:床材で「ベースの印象」を整える

床は面積が大きく、空間の印象を決める重要な要素です。
今回の共有スペースでは、床の雰囲気が全体の印象に直結しており、変更前は薄暗い印象が課題でした。
そこで床材を見直し、空間の土台を整えることで、次の要素が活きる状態をつくっています。
・共有スペースらしい「くつろぎ」と「清潔感」を感じられるベースに
・明るく爽やかな気持ちをもたらすように
・家具や壁・照明の意匠が映えるように全体のバランスを調整
壁面のアクセントクロスや家具の色・素材が自然となじみ、空間が一気に明るく見えるようになりました。
ポイント2:目線を引き付ける印象的なアクセントクロス

次に取り入れたのが、壁面のアクセントです。アクセントクロスは、空間の印象を決める「見せ場」をつくるのに有効な手段ですが、どこに、どの程度入れるかで見え方が大きく変わります。
今回アクセントクロスを入れたのは、通路につながる大きな壁面、そして作り付けのフロート収納がある面。
視線が集まりやすい場所に的を絞りました。
デザインは、企業のトーンとして「自然を意識」できるように、
・グリーンを基調
・シンプルな幾何学模様
という要素で構成しています。
「主張しすぎず、でも印象に残る。」
そんなバランスを狙い、来客時の印象づくりや写真映えにもつながる壁面になりました。
▷壁仕上げでインパクトを出した事例:多彩な個性を持つ民泊施設のインテリアデザイン
ポイント3:空間全体のイメージを統一し企業らしさを演出

共有スペースは、短時間の休憩・打ち合わせ・雑談・簡単な面接など、多用途に使われるため、家具選びの軸がぶれやすい場所でもあります。
今回の家具の見直しでは、使い方を踏まえながら、とくに次の点を重視しました。
・動線(通り抜けやすさ):人が自然にすれ違えて、滞在する人の邪魔にならない配置を意識
・素材・色(床・壁・照明との調和):床とアクセントクロス、照明の見え方と合わせ、空間全体の統一感

また、企業らしさを感じられる要素を「置ける余白」も計画しています。
・ディスプレイ用のオープン棚を設け、企業カタログを置けるように
・アートを取り入れ、さりげなく空間を演出
こうした要素は、来客に対しても会社の姿勢や雰囲気を伝えやすく、社員にとっても「ここは自社の場所だ」と感じられるポイントになっていきます。
ポイント4:既存の良さを残しつつ、“見せたいもの”を際立たせる

空間づくりというと、「新しいものを足していく」イメージが強いかもしれません。
ただ実際は、“引く”ことで良さが見えてくる場面も多くあります。
今回のスタイリングでは、もともとペンダント灯を覆っていたフェイクグリーンを外し、ペンダントライトのデザインをしっかり見せる方向に整えました。
この調整によって、
・光の表情が出て、空間の印象が軽やかになる
・天井方向へ視線が抜け、すっきり見える
・アクセントクロスとの調和が取りやすくなる
といった効果が期待できます。
装飾は、足せば足すほど良く見えるわけではありません。
盛りすぎないことで、オフィスらしい清潔感や、長く使える落ち着きが出てくることもあります。
「何を見せたい空間なのか」を軸に整えることが、今回の重要なポイントでした。
共有スペースの“らしさ”を言語化して伝える、企業理念ポスター

空間の印象を整えるうえで、今回は企業理念ポスターの作成も行いました。
理念を掲示することで、
・来客へのメッセージになる
・社員が立ち戻れる指針になる
という役割を担います。
当初は会議室に設置する意図で制作しつつ、最終的には共有スペースにも設置。

空間のトーンに合う配色を選び、主張しすぎないのに存在感がある“軸”として機能するデザインを目指しました。
今回は、額装して壁面に設置しましたが、壁クロスに大胆に印刷することもできます。
グラフィックデザインもnicomadeで対応できるため、空間とビジュアルの整合性を取りながら、全体の完成度を高められるのが強みです。
仕上がりの印象:集まりやすく、気分が切り替わる共有スペースに

床と壁、家具、照明の見せ方、そして理念ポスターまでを一つの流れとして整えたことで、空間にはその企業らしい雰囲気が生まれ、華やかな印象へと変化しました。
お客様からは「こんなにもよくなるなんて……」と思わず言葉が漏れるほどの反応も。
印象の変化が分かりやすく、
・「企業らしさが出た」
・「オリジナリティがある」
といった評価にもつながりました。
共有スペースの改装は、“何を変えるか”より“どう使いたいか”から考える

共有スペースは、用途が一つに定まらない分、「どこまでやるか」「何を優先するか」で迷いやすい場所です。
今回の事例でも、床・壁・家具・照明の見せ方といった要素を一つずつ整理し、全体の印象が整うポイントを押さえることで、空間の完成度を高めていきました。
また、全部を一度に整えなくても大丈夫です。優先順位をつければ、段階的に改善していくことも可能です。
nicomadeでは、
・内見・現地調査で課題整理
・内装工事とインテリア提案(内装・家具・装飾小物)を一貫して対応
・配送・組立設置から残材処理まで対応
と、完成までの流れをまとめてサポートしています。
オフィスの共有スペースを整えたいけれど、何から決めればいいか迷う…という段階でも大丈夫です。
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