床・ドア・間仕切りから、家具まで。
ご自宅のコーディネートをきっかけに、オフィス移転のデザインをご依頼いただきました。

- 場所
- 東京都新宿区
- 広さ
- 約150㎡(執務室・会議室)
- 範囲
- 内装工事(床・塗装・間仕切り)・家具選定・設置
- テイスト
- シック・モノトーン
ご依頼の内容
仕切りのない広い空間を、オフィスとしてどう使うか。
そこをヒアリングするところから始まりました。
ご要望は、席数をしっかり確保しながら窮屈に見せないこと、フリーアドレスではなく固定席にすること、造作棚で収納とディスプレイの両方をかなえることでした。
5つの機能を、ぶつからないように配置
ワークスペース、オンライン会議用のブース、ソファ席、カウンター席、会議室。
5つのエリアを、ひとつの空間の中に置いています。
全部を壁で区切るのではなく、まず「どこで何をするか」が自然に分かれるように配置を決めました。
そのうえで、オンライン会議のように守りたい場所にだけ、間仕切り壁やパーテーションを設けています。
床とドアの色をそろえる
白い壁はそのまま残し、床材を張り替えました。
点在していたドアは、床に合わせて塗装しています。
面積の大きい床と、目に入りやすいドアのトーンをそろえるだけで、空間全体の印象がまとまります。
収納と見せ方を両立する造作棚
造作棚は、書類や備品をしまう場所と、会社らしさを伝える小物を飾る場所を兼ねています。
棚には照明を付けて、飾るものをやわらかく照らしました。
内装はシンプルなトーンで整え、会社のテーマは小物でさりげなく表現しています。




