大工さんになりたい
——そう書いていたのは、幼稚園の卒園アルバムでした。
幼い頃から建物や空間に興味があり、気づけば建築デザインの道を選び、24歳で独立、空間づくりに携わる日々を送っています。
建築は、多くの人が力を合わせてつくり上げるチームワークの世界。
その中で私たちが担うのは、空間の“表情”や“心地よさ”を決める大切な仕上げです。
お客様の声に耳を傾けながら、丁寧に仕上げていくことを大切にしています。
「ちょっと相談してみたいな」
——そう思った時に、気軽に声をかけてもらえる存在でありたいと思っています。
これからも、人と空間にまっすぐ向き合い、信頼される会社を目指してまいります。
代表取締役

